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高校の理科,物理,化学,生物って難しいと思いませんか?

中学から高校に進学して1番ギャップを感じる科目かもしれません。

中学校では覚えさえすれば何とかなった(実際は覚えるだけではないのですが・・・)のに,と言う高校生は多いですね。

あるいは,学校の授業で言っていることは分かるのに,いざ自分で問題集をやろうとすると問題が解けない。それどころか,どうやったらいいのかすら分からない。

特に理系の高校生は,1年生では基礎だったのが2年生で専門となり,さらに難しく感じているでしょう。

また,化学が多いのですが,1年生で基礎をしていない高校では2年生から始まって,授業の進む速さがとんでもないことになっているでしょう。

例えば姫路東高校,市立姫路,飾西高校さんは化学が2年生からはじまるので,毎年苦労しているのを見ます。

岡村予備校では質問対応をはじめ,勉強法の相談も受けつけています。

問い合わせ:岡村予備校 079-224-0551

教室からのお知らせ
姫路駅前校
2023/05/28

高校の理科は難しい【岡村予備校】

2023年度第2回わくわくスタディ「賢くなる算数パズル」開催

(2023年5月24日(水)実施)

 今日は、わくわくスタディ「賢くなる算数パズル」を実施しました。
テーマは空間把握(空間図形)です。思考の広がりと視点の切り替えで、未知の領域に挑戦しました。
 展開図や投影図など、様々な角度から空間図形を研究してきました。紙の上では理解しづらい部分も、実際に立体を組み立てたり、ブロックで体積の仕組みを考えたりすることで、目からウロコの発見がありました。
 この学習内容は、小学生だけでなく、中学生以上にも役立つ宝物です!未来の思考力を磨くための鍵がここにあります!

 そして、充実した時間のクライマックスは、学習内容に沿った算数クイズ大会でした!驚くべきことに、小学5年生が堂々の一位を獲得しました!中学生の皆さんも参加してくれた中で、その成績は本当に素晴らしいものでした!皆さんの成果には感動しました。これからの学びの道でも、この経験を活かしていきましょう!

 

 岡村ゼミナールでは、授業だけでなく、小学生たちの心躍るお楽しみイベントを定期的に開催しています。知識の追求と探究心を育てる場として、多くの子供たちが参加しています。さあ、新たな世界を探求し、興味津々で学びましょう!

 次回のわくわくスタディは夏に開催予定です!大人気の理科実験「OKサイエンスラボ」をお届けします!ワクワク感が溢れる実験の数々で、夏休みを一層充実させましょう!お楽しみに!

教室からのお知らせ
荒川校
2023/05/24

わくわくスタディ「賢くなる算数パズル」開催!

みなさんこんにちは。岡村ゼミナール福崎校です。

気温もだんだんと上がってきて、お昼間は汗ばむ程度にまでなってきました。

ただ、日が暮れてからは、まだまだ長袖が必要なくらい寒いです。塾生の皆様ならびにご家族の皆様におかれましては、体調に十分ご注意くださいませ。

さて、24日(水)はわくわくスタディーの実施日でした。

今回は「賢くなる算数パズル」として、空間図形へのアプローチについてクイズ形式で学んでもらいました。

これは対称図形を学習している写真です。どの点が重なるのか、みんなで考えてもらっています。

これは、みんなで展開図から立方体を組み立てている写真です。立方体の展開図は11種類もあり、みんなびっくりしていました。

他にも、投影図の問題を解いたり、積み木がいくつあるか、数える問題も解きました。

約2時間と、長丁場でしたが、みんな飽きることなく集中して話を聞いてくれました。

 

次のわくわくスタディーも、一緒に楽しみましょう。

岡村ゼミナール福崎校

教室からのお知らせ
福崎校
2023/05/24

わくわくスタディー「賢くなる算数パズル」実施しました

少しずつ暑くなってきて、もうすぐ夏だということをいやでも実感してしまいます。台風2号も来ているようですし、天候には十分注意を払っていかないといけませんね。気を付けたいと思います。

さて、本日は小学生の皆さんと一緒に算数の空間図形の勉強をしました。空間図形は中々頭の中でイメージしにくく、苦手と思っている方もたくさんいます。

そんな空間図形ですが、少しでも楽しみながら学んでいただくため、本日は「賢くなる算数パズル」と銘打ちまして、クイズ形式で空間図形のお勉強をしていただきました。

クイズの前には、問題をみて瞬間的に解くための方法や解き方の解説を実施し、実際にクイズ形式で問題を出してみます。最初は簡単な問題から始め、だんだん難しい問題に挑戦をしてもらいましたが、皆あーでもない、こーでもないと意見を言いながら最後まで楽しそうに解いてくれました。

最後の15分は、少し難しい問題をじっくり解いてもらう時間を作りました。中々難しい問題でしたが、皆集中して解けていました。楽しむときは楽しむ、集中するときは集中するとメリハリを小学生からつけられている生徒達は本当にすごいなと思います。

次回は理科実験を実施する予定です。色々なことを楽しみながら勉強するわくわくスタディを今後も続けていきます。

教室からのお知らせ
姫路駅前校
2023/05/24

わくわくスタディ「賢くなる算数パズル」

こんにちは、岡村ゼミナール青山校です!

 

今回は、岡ゼミ恒例の「わくわくスタディ」を実施しました!

年に何回か実施しているんですが、普段の勉強を超えて「わくわく」できる、楽しくタメになる特別講座を行っています。

今回は算数の「かしこくなる算数パズル」です!

       

算数の問題では、真正面から解くのもいいですが、

ちょっとしたコツを知っていればあっという間に解けてしまうようなものもたくさんあります。

今回は「空間図形」をテーマに、図形や立体をアタマの中でイメージする練習をしました。

「あっ、わかった!」「これ答えじゃない!?」など、

答えがわかった瞬間はやっぱりスッキリして気持ちがいいですね!

 

 

参加していた皆さんも、今まで知らなかったような意外なポイントや解き方を勉強して、目からウロコのようでした。

こういった図形問題のエッセンスは、もちろんこの先の中学校の授業にも活きてきますので、ぜひ今日学んだことを吸収してモノにしてくださいね(^o^)

 

このように、岡村ゼミナールではみんなが楽しめる+ためになるイベントを随時行っております。

次回のワクワクスタディもお楽しみに~!

 

(※ブログに掲載のお写真は、生徒さんの保護者様に許可を得た上で掲載しております。)

 


 

岡村ゼミナールでは、学校内容にも万全の対応をし、

生徒の学力向上とやる気の向上に全力を注いでいます。

無料体験もいつでも可能ですので、ぜひお気軽にお問合せください!

 

お問い合わせフォームはこちらから

教室からのお知らせ
青山校
2023/05/24

【青山校】「賢くなる算数パズル」を実施しました!

算数の、展開図から図形を組み立てる、どの点とどの点が対応するかっていう想像が苦手な人いませんか?
分かるようになる方法があります。それは実際にその立体を見たり触ったりする経験を増やすことです。

そうやって、自分の中に立体のイメージをあらかじめ作っておくことこそ、「立体のセンス」を磨くことだといえます。
その「立体と触れ合う機会」を増やしてほしい、というのが、今回のわくわくスタディのねらいです。

ただ、「センスがないからダメ」と諦めてしまうようなものでは決してない、というのは、きちんとお伝えしておかないといけないでしょう。
知識・技術で対応することもできます。それは塾の授業で伝授します。

 

 

 

 

教室からのお知らせ
高砂校
2023/05/24

わくわくスタディ「賢くなる算数パズル」

中間テスト対策実施!

社校では21日(日)に社中と滝野中対象にテスト対策を実施。

※東条中と旭丘中は14日(日)に実施。

朝10時から約2時間みっちりやった後、ランチタイムにローソンに行ってお弁当を買って楽しいひととき。その後午後5時まで頑張ります。

普段は英数が中心ですので、日曜のテスト対策で理国社を徹底的に行います。

国語が苦手な人にお勧めしているのは①学校のワークを繰り返して見直す。②塾で配布するプリントをどんどんやる・・この2点です。国語克服には量をこなすことが肝心(例えば中2の枕草子だけでも11枚もプリントを配布しています)。

いい結果が出ればいいですね!

 

 

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社校
2023/05/20

中間テスト対策

A-Plus相生校では、代ゼミサテライン授業・個別指導・高校部において、新規生を募集しております。

代ゼミサテライン授業は大学受験向けの映像授業、個別指導は全学年対応の1:2の授業、高校部は相生高校・龍野高校対象の対面授業となっております。

いずれも無料体験授業を実施しておりますので、大学受験に向けて塾を検討されている方、学校の定期テスト対策や分からないところをしっかりと教えて欲しいという方、相生高校や龍野高校の高1・2生の方で対面授業の塾をご検討いただいている方、それぞれ当教室にて対応ができますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

また、岡村ゼミナールでは、6/11(日)14:00~姫路市民会館中ホールにて、代々木ゼミナール数学科森谷慎司講師の生授業イベントを実施致します。森谷講師は「全レベル問題集数学ⅠAⅡB」(旺文社)など多数の受験向け問題集の著者でもあり、代々木ゼミナールにおいても毎年多数の受験生に対応されておられる講師です。一流講師である森谷講師に共通テストの数学対策として講義をしていただく予定となっており、まさかの参加費無料ですので、参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。受験生感涙の授業ですので必見です‼

2023代ゼミライブツアー 森谷慎司講師

教室からのお知らせ
A-Plus相生校
2023/05/20

【代ゼミサテライン】【個別指導】【高校部】新規生募集中!!

塾を選ぶ基準は多々あると思いますが、月謝が安いというだけで塾を選ぶと取り返しのつかないことになるかもしれません。

なぜならば、そもそも塾は成績を上げるために行く場所、そしてその成績は定期テストの点数が大きな要素となっています。

近隣の西脇南中学の2年生で過去1年間、定期テストや実力テストで1位になった生徒は当校(岡村ゼミナール西脇校)の生徒だけなのです。

岡村ゼミナール西脇校ではただいま1学期中間テストに向けてテスト対策を実施中です。しかも中間テストが行われない中学の生徒にも、補習等をして差がつかないようにしています。

是非一度、岡村ゼミナール西脇校の授業を体験してください。

教室からのお知らせ
西脇校
2023/05/17

塾選びはテスト対策が充実している塾を選ばないと後悔します

チャットGPTが世間をにぎわせていますが、利用者が質問したことに対してインターネット上の情報を文章にして回答してくれる優れものです。インターネットってネットサーフィンするだけのものから、この25年で飛躍的な進歩を遂げたと思います。

コンピュータに詳しくない人は、コンピュータってなんでもできると思っているかもしれませんが、コンピュータって人間が作っている以上、スピードと記録、検索以外の面では人間の能力を超えることはできないのです。

コンピュータエンジニアってものすごい天才ではないかと思われるかもしれません。確かに今まで存在しなかったアプリを開発する能力は素晴らしいものです。そんな素晴らしい能力も、「自分で考える」能力を磨いてきたからこそ身についたものなのです。そして「自分で考える」って人生のすべてにおいて重要なことではないでしょうか。

岡村ゼミナール西脇校では年長~小2を対象にパズル・ロボット・プログラミングを通じて考える力を磨く「自考力キッズ」を開講しております。ご興味がありましたら是非一度ご連絡をください。

教室からのお知らせ
西脇校
2023/05/17

自考力キッズの可能性

高校生の皆さん,中間テストに向けて課題は進んでいますか?

課題が多すぎて苦労をしているかと思います。

過去の生徒で面白い女の子がいました。

課題が発表されると,塾に来て「テストに出そうな問題はどれなのか教えて」と聞いてくるのです。

そして,言われた問題にチェックをつけていき,その問題のみをしっかりと解いて,それ以外は答えを写していました。

答えを写すのには賛否があるのでしょうが,その子は数学が苦手だったので全部をやるのは自分には厳しいと判断してのことだったのでしょう。

しかし,その子は数学が苦手な割に定期テストではそこそこ点数が取れて,指定校推薦で希望する大学へ進学しました。

高校生は忙しいです。科目も多いです。1科目の内容も多いです。

塾ではポイントを絞って授業を進めています。

高校生は忙しいので塾に通う時間がないと思われるかもしれません。しかし,どこをどのようにやればよいのかを日々の授業で伝えていますので,かえって効率的に勉強ができるかと思います。

問い合わせ:岡村予備校 079-224-0551

 

教室からのお知らせ
姫路駅前校
2023/05/14

高校生の皆さん,課題は進んでいますか?【岡村予備校】

 岡村ゼミナール社校の高校理系担当の土井です。

 生徒達と接していて 例年思う事があります。それは大学入試を高校入試の拡大版のようにとらえてる生徒さんが多い事です。高校入試と大学入試は大きく違います。むしろ大学入試は中学入試に近い一面があります合否判定が本番テスト次第だという点です。高校入試は半分が内申で真面目に意欲的な学生生活が内申で評価され、本番テストの下支えとなりました。求められるのは日々のコツコツと真面目に取り組む学生像でした。いわば定期テストできちんと点数を取り、テスト後は忘れてしまっても課題をきっちり提出するなど真面目であれば評価されました。大学入試では、推薦入試以外共通テストと二次試験の本番勝負です。いくら真面目に学生生活を送っていても実力が無ければ意味がありません。中学入試と同じです。極端に言えば、テストで悪くてもテスト後きちんと見直しをし習得すれば良い結果になります。

 違和感を感じるのは、高校生達が一過性の学習に終始している点です。実力を蓄えていくような学習になっていないケースが多く見受けられます。実力を蓄えていくには基本から標準的な入試問題を見て解法が描け注意点に気付けるかの確認をすることです。地道な方法ですが、古来から学問に王道なしと言います。しかも多岐な科目でやっていくには効率的にやる事が求めれれます。100問で間に合わなければ厳選30問でやる事を考えなければなりません。塾や予備校の存在価値は、そんなところにあるのかもしれません。

 

教室からのお知らせ
社校
2023/05/13

高校入試と大学入試の違い