社校の牛尾と申します。
弊塾では12/24から冬季講習が始まりますが、
今年は何と小5~中2は授業料無料(教材費必要)で行います。
よろしければご検討ください。
さて、今の時期中3は最重要の期末テストをひかえ皆さん頑張っています。
また中2は比較級、中1は三人称単数・現在進行形・過去形と内容の濃いところが目白押しです。
冬季講習ではこういう重要項目もしっかり復習していきますよ。
ところで、昨日中1に実施した小テストのうち数問を書いてみますので、よければやってみてください。
※答えは一番下に
1, These are interesting movies.(単数の文に)
2,He studies math every day. (every dayをnowにかえて進行形に)
3,君は何をしていますか。(英作)
4,宿題で答える。(主語と動詞を入れて)
5,I am paying baseball now.(baseballをたずねる文)
いかがでしたか?最初は難しいでしょうが、繰り返してやれば必ずみんなできるようになりますよ。
1,This is an interesting movie.
2,He is studying math now.
3,What are you doing?
4,I am doing my homework.
5,What are you playing now?
Join us!
こんにちは。
岡村ゼミナール社校です。
弊塾では、7月22日(月)より夏季講習がスタートします。
小学3年生~中学3年生まで募集中ですので、ご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
また、今年は中学生の方を対象に「8月集中講座」として8月から授業にご参加を頂くことができるコースもございます。
7月中は、東播大会などで部活動が忙しい場合も8月からご参加を頂けますので、ぜひご検討ください。
さらに、クラス指導の夏季講習は日程が合わないという方や、苦手科目の苦手単元を集中的に復習したい方には個別指導もオススメです。
個別指導にも夏季講習中のお得にスタートできるキャンペーンがございますので、個別指導での受講も併せてご検討ください。
新高1英数クラス開講!
新高1の皆さん、こんにちは。
岡村ゼミ・社校では4月から新高1の英語と数学クラスを開講しています。
10人ほどのこぢんまりしたクラスですので、一人一人の理解度がよくわかります。
英語は木曜日20:45~22:00、数学は月曜日20:45~22:00、
お月謝は1科目10,780円、2科目20,130円です。
1科目だけでも受講できますし、もちろん体験授業も受けられますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
この前の英語は感嘆文をしました。皆さんもよければやってみて下さい。
①This is a very easy question.を感嘆文にしなさい。→What an easy question this is!
② He runs very fast.をHowとWhatを使って感嘆文にしなさい。
→How fast he runs! What a fast runner he is!
今は文型や感嘆文などまだ易しいですが、もうすぐ完了形(現在・過去・未来)が出てきて少し手ごわいですよ。
よければ一緒に勉強しませんか。Join us!
8年連続の快挙!
塾生の2人に1人が小野高合格!
科学探究1人・普通科7人・ビジネス4人
他にも 西脇・三木・三木国際・社・神戸高校など
皆さん本当に頑張りました。えらかったです。高校でも前進してくださいね。
3月4日(月)Start!
新小3~高3まで いよいよ新学年が始まります。
3月は全学年お月謝が無料です。皆さん楽しそうに来られていますので、よければ一緒に頑張りませんか。
お気軽にお問い合わせください。
※文系担当の牛尾と申します。ある保護者様から「うちの子(小5)やる気がなくて困っているんです。」というご相談を頂いたことがあります。
まあ、これをやればやる気が出る・・という魔法の薬のようなものはなかなかないとは思いますが、私は保護者様もお勉強されることをお勧めします。
「今さら勉強?」と思われるかも知れませんが、英語や数学でなくても何か興味があることに関して図鑑を見たり本をひもといたりする姿勢をお子様に見せるのがいいのではないでしょうか。犬やネコ・お料理・ガーデニング・・などなど何か取っつきやすい分野から始められるのがいいと思います。
「子どもは親の言うようにはしない。親がするようにする。」という言葉を聞いたことがありますが、まさにそれを実践していくわけですね。よければお試しになってください。
こんにちは、文系担当の牛尾と申します。
私は授業中に教科書英語と実践英語の違いをお話しすることが時々あります。
授業中は「私は午後5時にテニスをする」は I pay tennis at five o'clock in the afternoon.と一応”テスト用”には練習します。しかしながら実際はこんな長々とした文はまず書きません。実際はI play tennis at 5pm.です。※注意 pmはp.m.でも大文字でもOK。時刻は数字で書く。時刻は5:00でもOK。pmはin the afternoonも使うがam表記の時はo'clockは使わなiい。
How are you? I'm fine, thank you.・・いつの時代の英語?実際の英語と教科書英語のギャップのジレンマに打ち勝ちながら日々ご指導しています(笑)。日本の英語の教科書が遅れている・・と言われて久しいですが、いつになれば生きた英語に近づいていくのでしょうか。
【挑戦問題】少し前中2と中3の授業で実際にやった問題です。よければやってみてください。 「私はサッカー部に入っています」を3通りで。
①I ( )( )the soccer club. ・・be動詞を使う
②I( )( )the soccer club.・・一般動詞を使う
③I ( )( )( )( )the soccer club.・・ヒントなし
正解は①(am)(on) ②(belong) (to) ③(am )(a) (member)( of)・・できましたか!?
社校の高校部理系担当の土井です。
高校生の対応をしていて、いつも驚かされることは 大学入試を高校入試と同じように考えている人が多いと言う点です。兵庫県の高校入試は内申点が半分、3月テストの得点が半分で合否が決まります。大学区になったとは言え、限られた学区内での入試です。内申点によって ある程度の合否目安が出ています。対して 大学入試は全国区。推薦入試では内申点が大きな鍵となりますが、一般入試では共通テストの得点と二次試験の得点で ほぼ決まります。内申のウェイトが高校入試ほどではないのです。さらに もう1点 高校入試では多くの人が中三になって受験勉強を始めていました。入信頻出事項が未習だからです。入試出題内容は三つの学年から万遍なく出題するのが理想でした。中三になり学校や塾で新しい事を学びながら入試レベルまで昇華し身に付けるスタイルでした。新しい学習内容は入試に直結していました。対して 大学入試では高三になって学ぶ事の半分以上は二次試験出題項目です。共通テストに的を絞れば、大半は既習内容です。中三時代の『新しい事を学びながら受験勉強をする』というスタイルではありません。どちらかと言うと中三の夏にやった既習内容を入試レベルで総復習する方法を行わなければなりません。
まとめると 大学入試は高校入試と異なり、全国区で本番試験の出来のウェイトが高く、高三の二学区に習う事(特に理系科目)の多くは二次試験内容が多く、共通テスト内容は既習になっている ということです。
共通テストの出来は志望校を決める上で 非常に大切です。目標点を大幅に割り込めば志望校の変更を余儀なくされます。その共通テストは既習内容が多いのですから、夏に一通りの復習をしない手はありません。高三の夏。それは共通テストに備えた一通りの復習時期です。
中間テスト対策実施!
社校では21日(日)に社中と滝野中対象にテスト対策を実施。
※東条中と旭丘中は14日(日)に実施。
朝10時から約2時間みっちりやった後、ランチタイムにローソンに行ってお弁当を買って楽しいひととき。その後午後5時まで頑張ります。
普段は英数が中心ですので、日曜のテスト対策で理国社を徹底的に行います。
国語が苦手な人にお勧めしているのは①学校のワークを繰り返して見直す。②塾で配布するプリントをどんどんやる・・この2点です。国語克服には量をこなすことが肝心(例えば中2の枕草子だけでも11枚もプリントを配布しています)。
いい結果が出ればいいですね!
岡村ゼミナール社校の高校理系担当の土井です。
生徒達と接していて 例年思う事があります。それは大学入試を高校入試の拡大版のようにとらえてる生徒さんが多い事です。高校入試と大学入試は大きく違います。むしろ大学入試は中学入試に近い一面があります。合否判定が本番テスト次第だという点です。高校入試は半分が内申で真面目に意欲的な学生生活が内申で評価され、本番テストの下支えとなりました。求められるのは日々のコツコツと真面目に取り組む学生像でした。いわば定期テストできちんと点数を取り、テスト後は忘れてしまっても課題をきっちり提出するなど真面目であれば評価されました。大学入試では、推薦入試以外共通テストと二次試験の本番勝負です。いくら真面目に学生生活を送っていても実力が無ければ意味がありません。中学入試と同じです。極端に言えば、テストで悪くてもテスト後きちんと見直しをし習得すれば良い結果になります。
違和感を感じるのは、高校生達が一過性の学習に終始している点です。実力を蓄えていくような学習になっていないケースが多く見受けられます。実力を蓄えていくには基本から標準的な入試問題を見て解法が描け注意点に気付けるかの確認をすることです。地道な方法ですが、古来から学問に王道なしと言います。しかも多岐な科目でやっていくには効率的にやる事が求めれれます。100問で間に合わなければ厳選30問でやる事を考えなければなりません。塾や予備校の存在価値は、そんなところにあるのかもしれません。
社校の高校部理系担当の土井と申します。
現在、岡村ゼミナールでは一学期中間テスト対策授業のご招待キャンペーンを展開しています。
高校入試と違い大学入試は実力勝負です。推薦入試では調査書(内申)が大きな影響を及ぼしますが、一般入試は点数勝負です。この点は大きく高校入試と異なります。そして、この入試(共通テストと二次試験)は高一内容からの出題が多いのです。高校は中学と違い、授業スピードは倍以上の速さで課題も多く、ただでさえ部活や通学で時間を取られがちな中で、取り組んでいかなければならないのです。気が付いたら、もう受験生という事になりがちです。
対応としては、1つ1つを きちんと習得していくことです。
GW明けから中間テスト1週間前になります。今年も恒例となっている高1生対象の『中間テスト対策授業ご招待キャンペーン』を実施します。通い慣れた自宅近くの校舎で、馴染んできた授業で、確かな歩みを始めてみませんか。学校では聞けなかった あんな事・こんな事も何でも質問できます。
一度、ご連絡をお待ちしています。
中間テストに向けて猛練習!
社校では4月下旬から中間テストに向けて猛練習しています。
どの学年も中間テストはL1までが中心ですので、文法・単語・穴埋め・・などなど。
みんなすっごく頑張ってますよ!よければ一緒に頑張りませんか?