学ぶことの目的
何のために勉強するのか?
という問いに様々な答えがあるとあると思いますが、勉強して知識が増えれば増えるほど、何か決める時の「判断」の基準が明確になり、失敗が減り、より良い人生が送れるのではないでしょうか。
例えば、社会科の公民などは政治や経済の基礎を学びます。その知識だけでもニュースを聞いたときに「この政治家が言っていることは正しい」とか「これから日本の金利は上がっていくだろう」とか自然に考えるようになります。
また、国語の勉強などは語句の知識は当然必要です。「納める」と「収める」の使い方の違いなど知っておくと意外と役に立ちます。また、比喩や婉曲表現などを意識した学習は日常生活での会話力を高め、魅力ある人格形成の役に立ちます。
数学はたとえ算数レベルでも家計の維持や資産形成の役にたち、何かを大きな買い物(自動車や住宅など)をする時の損得計算や人生を豊かに送るための資金計画など、するとしないとでは大きな違いが出ることもあります。
理科はならば、西の空を見ただけでこの先の天気が予想できたり、植物を育てる時や、掃除、料理などにも理科の知識が役に立ちます。
英語は判断と関係ないかもしれませんが、海外出張や海外赴任を打診されたとき、国際結婚など、決断の材料になるのではないでしょうか。また、英語はコンピュータプログラミングの習得にも役に立ちますし、外国人が英語で話しかけてきたときにも会話を楽しむこともできます。私は50年近く英語に触れ続けていますが、最近「寝言で英語を話していたよ」と言われました。
塾の来ている子供たちも、中学受験をするかしないか、どこの高校に進学するべきか、大学進学はどうしたらよいのか、就職する会社選びの基準は、この人は結婚相手としていかがか、などこの先、人生の節目での判断を求められたとき、今まで学んだ知識や経験を頼りに決断を下さなければなりません。また、人との接し方やトラブル解決なども、勉強は必ず役に立ちます。
ただいま受験シーズン真っ只中ですね。頑張れ!受験生、今まで学んできたことを発揮してより良い人生へと繋げてください。
岡村ゼミナール西脇校では人生を支える学びを提供しています。ご興味がある方は1月24日、31日、2月14日に入塾説明会をいたしますので是非いらしてください。
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