慌ただしさの中、想うこと。
3月…
私たちにとって1年でもっとも慌ただしく密度の濃い月です。
新年度生を迎え入れての新学年授業の始まり
学年によっては半数以上が新入生!?
毎年のことですが、最初の授業はちょっぴり緊張します。
最後の追い込み ~ 入試本番 そして合格発表!
年度前半の休校などのごたごたもあって、特に思うのかもしれません…
今年の子達は、
「今までの子どもたち以上にすごく頑張っていた!」と。
☆勝原校の合格実績詳細はまた後日お知らせしますね。
いろいろな、本当にいろいろなことがあり
あっという間に3月も下旬…
昨日は、授業がお休みだったので、
事務室の自分の机周りをきれいにしました。
捨てるプリント類にも、
「これ、○○くんから質問されたやつやなぁ」とか、
「○○さん、毎日遅くまで自学して質問攻めにされたなぁ」など、
思い出があり、ついつい片付けの手が止まり、
思っていたより時間がかかってしまいました。
そして






春季講習!
机も気持ちもすっきり整理して初日を迎えます。
一部の学年で満席となっており、ご迷惑をおかけしました。
受付できる学年が絞られてしまいましたが、
例年通り、たくさんの講習生を迎えられることをうれしく思います。
春季講習は長くても7日間。
限られた時間ですが、伝えたいことを全力で伝えます。
ともに学びの種を芽吹かせましょう!
