わくわくスタディ「OKサイエンスラボ」静電気であそぼう

今回のわくわくスタディはこの時期にピッタリの静電気の実験を行いました。

30名弱のお子さんが参加してくれました。
ほとんどの人が冬場に経験されているであろう玄関のドアや自動車のドアノブを触れたときのビリッとくるあのイヤ~な感覚、あれぞまさしく身近で体験できる静電気の代表例でしょう。
あとは小学校の時にお調子者の子が(私もそうでしたが(^^;)下敷きを頭に擦り付けて髪の毛を立たせて周りの子にアピールをする等もありましたね。
今回はそのような意外と身近な静電気に関する実験を実施しました。最初になぜこの時期にピッタリの実験と書いたかと言いますと冬は空気が乾燥しているため静電気が発生しやすい状況だからです。湿度が高いとなかなか静電気は発生してくれません(T_T;)

冬は日も短くなり、午後5時を過ぎるとかなり暗くなってきます。そこで教室中の電気を消し、周辺の電気も消せるところは消して、塩ビパイプをティッシュペーパーで摩擦することによって静電気を発生させ、蛍光灯を光らせてみました。はじめはタオルでこすってみましたが、なかなか静電気が発生せず、ティッシュペーパーに変えたのですが、ティッシュの方が効率が良かったですね。当然普通通りにピカッとは光りませんでしたが、逆にほんのわずかしか光らないのでお子さんたちは集中して見てくれました。見逃した何人かの子供たちからは「え~、よ~わからんかった・・・」という悲しい声が上がったので何度か目の前で見せてあげました。すると「あっ、ほんまや光った。」とうれしそうに言ってくれていました。そういったちょっとした体験、感動が今後の勉強に少しでも役立てばいいなぁと思います。

あと電気クラゲを使ってみんなで勝負をしました。ちなみに電気クラゲとはスズランテープを結んで細かく裂いてクラゲのようにしたものです。塩ビパイプと電気クラゲが同じ種類の電気を持つと反発しあいプカプカとクラゲが宙を舞います。ただ残念ながら失敗して違う種類の電気を持ってしまうと塩ビパイプにクラゲがくっついてしまいます。一番上に載せている写真の子は優勝者です。見事にクラゲが浮遊しているのが写真からも伝わるかと思います。

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