二酸化炭素の中で物が燃える

二酸化炭素で充満した容器の中で

物を燃やすことは可能でしょうか?

どうせひっかけでしょう?

思ったそこのあなた!!

燃える理由を教えてください!

もちろん

正しい答えは

「燃やせる」ですよ。

理由を説明する前に

「燃える」とはどういうことかを確認します。

中学生の理科では

「燃焼」というのは次のように覚えます。

「光や熱を出しながら激しく酸素と化合すること」

酸素と急激に結びつけてあげればいいわけですね。

この時点で「あっ、分かった!!」という方、すごいです!!

前から知っていたや

私の授業で聞いたのを思い出した!は無しですよ。

さて

酸素と結びつければ良いということであれば、

その酸素が何も「酸素そのもの」でなくても良いですね。

二酸化炭素はCO2と書くくらいですから

酸素を2個も持ってます

そこから酸素を奪い取って、引っ付いてしまえば良いのです。

略奪愛ですね。冗談です。

実際に

熱したマグネシウムを二酸化炭素の中に入れれば

酸素と激しく化合して燃えます!!

入試に出た問題から考えたネタなのですが

「燃焼」の意味をきちんと分かっているかを問う

とっても良い問題だと思います。

入試問題はこのような本質に迫る問題が多く

結構楽しめます。

実際に解く身分になるまでに、

いっぱい楽しみましょうね。

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