感情について(少し長文)

感情のコントロールって聞いたことありますか?

思春期のみなさんにだけでなく、

誰にとっても必要なことです。

ただ、

大きな誤解があるようです。

感情は、

内から湧き上がってくるもの

と思っていませんか?

間違いです!!

「さあ、怒ってください」

と言われたり

「今すぐ悲しんでください」

と言われても、できないですよね?

感情が自分のうちから出てくるものなら

いつだって自由にできるはずです。

ということで、

感情とは、

他の人や出来事によって引き起こされるもの

です。

他人の行動をみて

誰かの言葉を聞いて

何かの事件のニュースをみて

それに対する反応として生じます。

その感情が、

怒りであったり

悲しみであったり

負の感情の場合には疲れますね。

そこで、感情のコントロールの話になります。

感情は、何かのきっかけによって引き起こされる。

ということは、

きっかけにどう反応するかを考えてみる

これしかコントロールの方法はありません。

人間には、

想像するという力があります。

友達に〇〇と言われたら、

先生が〇〇な態度を取ったら、

どう感じるか、を想像してみましょう。

それが負の感情であるならば

相手に行動(言葉)をやめてもらう

自分の感情を別なものにする

どちらかをトレーニングする必要があります。

想像のトレーニングだけでなく、

実際の体験も重要です。

なぜ、その感情になったのか、

言い換えます

何がその感情を引き起こしたのか、

考えてみてください。

それだけで

結構負の感情は少なくなります。

私はかなり怒りっぽいです。

だから、いつも何に怒っているのか考えています

昔に比べたらやわらかくなったと思います。

(いやいやいやという声も聞こえそう)

負の感情は悪いことだとは言いません。

ただ、少なくした方が楽しいです。

カテゴリ記事をもっと見る