テスト勉強の仕方!いつから何をやればいいのかが分かります

さて、7月に定期テストがありますね。

定期テストはこれから迎える大学受験のデモンストレーションだと考えてください。

これら定期テストをいかに戦略的に乗り越えて行けるかが、最終的な大学受験合格への大きな鍵となります。

というのは、定期テストはいかに期日内に実力を上げて点数を書くとするかの練習にうってつけだからです。

なので、今回は定期テストを戦略的に攻略していく方法をお伝えします。

今週のテーマ

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定期テスト攻略法

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まず、定期テストで結果を出すためには

・主力(得意)教科と苦手教科のバランス

・いつまでに仕上げるかの期日

・期日を守るためのスピード

これらが重要となってきます。

【主力(得意)教科と苦手教科のバランス】

まずは得意教科の対策に取り掛かりましょう。

得意教科では、すでに解ける問題・解る問題には着手せずに、『曖昧なもの〜まだ解けない問題』のみに集中しましょう。

どうしても丁寧にはじめから学習をしたがる人もいますが、時間が限られた中ではそれは得策ではありません。

あくまでも制限が設けられた中では、最短で学力を上げるために必要なもののみを選択する必要があります。

よって『曖昧な問題〜できない問題』のみに着手します。

そして、得意教科が8割程度仕上がってきたら、苦手教科にも取り組んでいきましょう。

(受験で言えば、夏までに得意教科を、夏以降は苦手教科にも着手という感じです。)

このように得意教科→苦手教科の順番で仕上げていってください。

ただし、苦手教科の中でも異常に学習に時間がかかる教科もあると思います。

それらに関してはテスト対策初期段階から組み込む必要性はあります。

【いつまでに仕上げるかの期日】

次にどの教科の学習も、必ずテスト2日前までに完了させましょう。

最後の2日間は、テスト勉強を通してどうしてもできないところ、苦手なところのみに特化した学習を行います。

つまり、一通り全部を学習した上で苦手なところに特化するのが、最後の2日間で行うことです。

こうすることで全範囲をひとまず網羅できた状態で100%で勝負することができます。

100%網羅した中で実力が60%しか出なくても、点数は60点です。

でも、60%しか網羅していない状態で挑むと、90%正解しても点数は54点です。

点数がコンスタントに高い人ほど、完璧ではないにせよ100%網羅して勝負に挑んでいます。

【期日を守るためのスピード】

とはいえ

「2日前までに終わらないよ〜」というかもしれません。

確かに通常のやり方だと相当厳しいでしょう。

なので「どうすれば2日前までに終わるのか?」と創意工夫することが必要です。

ここではそのヒントとして、『ボトルネック』について考えてみましょう。

ボトルネックとは、『その問題の根本的原因となっている部分』という意味です。

そもそも勉強に時間がかかる人の多くは

・考える時間が長い

・調べ物ばかりしている

ことが多いです。

これもとても大切なことではあるのですが、何度も言いますが限られた時間の中ではこれらは得策ではありません。

ましてやこれから受けるテストや受験では、リサーチ能力を試されるのではなくインプットした情報を的確にアウトプットする能力が試されるわけです。

数学においても応用問題などありますが、結局は基本解法の組み合わせのみで、それらの使い方を正確にインプットしていれば解けてしまいます。(現代文や他の教科でも同様です)

よってこのテストに最も適した学習としては、『いかにインプットを速くしてアウトプット量を増やすか』ということになります。

よって考える時間・調べ物は最小限にしましょう。

例えば数学の問題を読んで1分考えて解らなければ、解法を見て理解(インプット)してみてください。

そして理解した解法が正確に書けるか(アウトプット)を試してください。

暗記系の用語も分からなければ調べるのではなく、答えを見てください(調べても同様の答えが出てくると思いますが、どちらの方が早くその答えに辿り着くかは明白ですね)

そして分からないところをある程度覚えていった段階で、解き直し(アウトプット)してみてください。

このようにインプットの時間を短くしてアウトプット量を増やせば、定着度も上がりますしそもそもテスト範囲を一通り学習するのもさほど難しいことではなくなってきます。

もちろんこのやり方にも『慣れ』が必要なわけですから、そういった意味でも定期テストでこういった具体的戦術や戦略を使いまくって自分のものにしてほしいと思います。

では、定期テストもしっかり頑張りましょう!

 

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