『奇跡』の『確率』

みなさん、確率というものはご存知ですよね?

確率とは、「ある事象が起こる、または、ある命題が真である、確からしさの度合」のことであり、例えばサイコロを振れば1の目が出る確率は6分の1、のようなものですよね。

確かに数学の計算上はそのように表せると思います。

ただ、人生においてそのような確率の数字は本当に信頼していいのでしょうか?

私は正直、微妙です(数学担当ですが^_^;)

なぜそのように思ってしまうのか?

例えば、今私がこうして塾講師をしているのは、A大学に進学したこと、またその大学に入ったのはB高校に合格したこと、さらにはその時通っていた塾の先生に言われた何気ない一言、また友人達と交わした色々な会話、そして遡れば母と父が出会っていなければ…

考えてみれば、そのうちの1つでも欠けていれば違った人生になっていたかもしれません。

下手をすればこの世に存在すらしていない。

しかし、私はこうして『塾講師』をしている。

私が塾講師をする確率とは、その全ての条件を考えて導く…天文学的な数字になりそうなので、やめときましょう(数学講師なのにwww)

ここで私が言いたいのは、人生とは、常に『奇跡』のような確率で出来ているということです。

 

 

今年度の一般入試も終わり、本日(3/18)は合格発表。

私は1つの『奇跡』を目の当たりにしました。

 

今年の生徒たちは正直、自分の実力相応の高校というよりも1つ上を志願する生徒ばかりでした。

当然、我々はその期待に応えるべく、全力で彼らと共に受験勉強と闘いました。

確率で考えれば多分半分も合格すれば良い方でしょう。

しかし、結果は違いました。

 

全員第一志望合格

 

『人生』とは自分で切り開くもの、『奇跡』は自分で起こすものなのだと、改めて今年の生徒たちから学ばせてもらいました。

生徒諸君、本当にありがとうございました。

 

来年の『奇跡』を起こすべく、今年度も全力で頑張ろう!

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